水着撮影。

梅雨の晴れ間の太陽ギンギンのなか、本の表紙撮影。
なんと被写体は水着美女。
年齢的におじさんに限りなく近づきつつある自分としては、一瞬でも気がゆるむとイヤラシイ目をしてしまう。
……のではないかと自分で自分が心配でしかたがなく。
「いかにふつうに振る舞うか」に苦心する。
そんなことに苦心する自分も、なんだかオヤジくさい。
気がします。トホホ。