2005-06-20 水着撮影。 梅雨の晴れ間の太陽ギンギンのなか、本の表紙撮影。 なんと被写体は水着美女。 年齢的におじさんに限りなく近づきつつある自分としては、一瞬でも気がゆるむとイヤラシイ目をしてしまう。 ……のではないかと自分で自分が心配でしかたがなく。 「いかにふつうに振る舞うか」に苦心する。 そんなことに苦心する自分も、なんだかオヤジくさい。 気がします。トホホ。